はじめに
俺はふとした衝動に駆られ、吉原の夜の街へと足を踏み入れた。
東京都台東区千束4-41-10に位置する「プレジデントハウス」は、熟女の魅力に特化した高級ソープランドだ。
公式サイトの「本物志向の紳士へ、至高のひとときを」というキャッチコピーに心を奪われ、Qというコンパニオンを指名して訪れた。
この店を選んだ理由は、熟女ならではの包容力と洗練されたサービスに惹かれたからだ。
日常の喧騒を忘れ、非日常の快楽に身を委ねたいという欲望が、俺をこの店へと導いた。
お店に到着・受付の流れ
三ノ輪駅から送迎車に揺られ、店の前に到着した。
黒を基調としたエントランスは、どこか秘密めいた雰囲気を漂わせ、俺の心をざわつかせる。
中に入ると、落ち着いた照明と清潔感ある内装が迎えてくれた。
受付では、スーツ姿のスタッフが丁寧に対応してくれた。
コースは90分で総額39,000円
指名料を加算し、Qを指定して手続きを済ませた。
貴重品はロッカーに預け、待合室で少し待つ。
そこには高級感あるソファと、ほのかに漂うアロマの香りがあった。
緊張と期待が交錯する中、俺の名前が呼ばれた。
女の子とのご対面
階段を上り、Qと対面した瞬間、俺の心臓はドクンと高鳴った。
彼女は黒のシックなドレスをまとい、ショートボブの黒髪が首筋に揺れる。
フローラル系の甘い香水がふわりと漂い、熟女らしい色気が全身から溢れていた。
「ふふ、 ゆっくり楽しもうね」と、Qは低く甘い声で囁いた。
その声は、まるで耳元で蜜を垂らすような響きだ。
彼女の微笑みには、どこか母性と誘惑が混在しており、俺の心を一瞬で掴んだ。
Qの手を取ると、柔らかく温かい感触が伝わってくる。
彼女の細い指が俺の手を優しく握り、部屋へと導いてくれた。
この時点で、俺はすでに彼女の魅力に溺れ始めていた。
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プレイ前のやり取り
部屋に通されると、柔らかい間接照明が空間を温かく包み込む。
大きな鏡が壁に備え付けられ、部屋全体が高級感に満ちていた。
Qは俺をソファに座らせ、冷えたお茶を差し出してくれた。
「ねえ、どんな気分で来たの？ いっぱい甘えさせてあげるよ」と、彼女は艶っぽい笑みを浮かべる。
その言葉に、俺の緊張は少しずつ解けていく。
彼女の声は、まるで絹のような滑らかさで、俺の心を撫でるようだった。
しばらく他愛もない話をしながら、彼女は俺の肩にそっと手を置いた。
その指先が、まるで羽のように軽く、しかし確実に俺の肌を刺激する。
「シャワー、行こうか？」と誘う彼女の目は、すでに誘惑に満ちていた。
プレイ内容
シャワールームでは、Qがドレスを脱ぎ、しなやかな肢体を露わにした。
彼女の肌は、熟女ならではの柔らかさとハリを兼ね備え、ほのかに汗ばんだ光沢がたまらなく淫靡だ。
「ん、じっと見ないでよ…恥ずかしいから」と、彼女は小さく笑いながら泡を手に取った。
彼女の手が俺の体を滑るたび、ヌルッとした感触が全身を駆け巡る。
Qの指先は、まるで俺の弱点を探すように巧みに動き、ゾクゾクする快感が背筋を走った。
彼女の吐息が耳元で聞こえ、シャワーの水音と混ざり合う。
ベッドに移ると、Qは俺を押し倒し、唇を重ねてきた。
チュッ、クチュッと唾液が絡む音が部屋に響き、彼女の舌は俺の口内をゆっくりと這う。
「ん…あ、美味しい」と、彼女の声は甘く、まるで蜜を舐めるような響きだ。
彼女の手が俺の胸を滑り、下へと降りていく。
柔らかい指先が俺の敏感な部分を捉え、緩急をつけた動きに俺の息は荒くなる。
「ふふ、こんなに硬くなっちゃって…我慢できる？」と、Qはいたずらっぽく囁き、唇をさらに下へと這わせた。
彼女の口内の温かさと、舌の滑らかな動きに、俺は思わず声を漏らす。
ジュルッ、クチュッと響く音が、部屋の静寂を破る。
Qの目は俺を見つめ、まるで獲物を愛でるような色気を放っていた。
「ねえ、もっと奥まで欲しい？」と、彼女は妖艶な笑みを浮かべ、俺を騎乗位で迎え入れた。
彼女の腰の動きは、まるで波のようにリズミカルで、俺の全身を快楽の渦に引きずり込む。
汗ばんだ彼女の肌が、照明に照らされてキラキラと光る。
四つん這いに移ると、Qの声はさらに甘く、切なげに変わる。
「んっ…ああ、もっと強く…」と、彼女の声が部屋に響き、俺の欲望をさらに煽る。
締まりの良い奥の感触に、俺は理性を失いそうになる。
絶頂が近づくにつれ、彼女の動きはさらに激しくなる。
「一緒に…ね、来て…」と、Qの声は掠れ、俺たちは同時に頂点に達した。
汗と快感にまみれた身体が、ベッドの上で絡み合う光景は、まるで官能小説の一ページのようだった。
プレイ後の会話・退店まで
プレイ後、Qは俺の横に寄り添い、柔らかい笑顔を見せる。
「気持ちよかった？ ふふ、また来てね」と、彼女の声は優しく、どこか名残惜しげだ。
汗ばんだ彼女の肌から、ほのかに香水の残り香が漂う。
二人で軽い会話を楽しみながら、彼女は俺の髪を撫でてくれる。
その仕草に、まるで恋人のような親密さを感じた。
「次はもっとすごいこと、してあげるよ」と、Qはウインクして笑った。
退店時、スタッフが丁寧に見送ってくれた。
送迎車で駅まで送られながら、俺はまだQの感触と声が頭から離れなかった。
夜の吉原の街並みが、窓の外で静かに流れていく。
まとめ
プレジデントハウスは、熟女の魅力を最大限に引き出した高級ソープランドだ。
Qの包容力と色気、そして丁寧なサービスは、39,000円という価格以上の価値がある。
再訪は間違いなくするだろうし、熟女好きにはたまらない店だ。
非日常の快楽を求めるなら、この店は間違いない選択だ。
Qのような女性との時間は、日常のストレスを全て忘れさせてくれる。
次は別のコンパニオンも試してみたいが、Qの魅力は忘れられない。
紹介店舗リンク
▼今回紹介した店舗はこちら▼
プレジデントハウス公式サイト
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