はじめに
最近、仕事のストレスが溜まっていた。日々の忙しさに追われ、心身ともに疲れ果てていた。そんな時、ふと吉原の高級ソープランド「王室」のことを思い出した。以前からその評判は耳にしていたが、なかなか訪れる機会がなかった。今回は自分へのご褒美として、思い切って予約をしてみることにした。
「王室」は吉原でも指折りの高級店で、選りすぐりの美女たちが在籍しているという。料金は120分で65,000円と高額だが、その分、極上のサービスが期待できる。NSプレイも可能だという噂もあり、興味をそそられた。
予約は一週間前に会員として行い、当日は送迎を利用することにした。吉原は初めてではないが、「王室」は初体験。期待と緊張が入り混じった気持ちで、その日を待った。
お店に到着・受付の流れ
当日は、指定された時間にJR日暮里駅で送迎車を待った。送迎車は高級感のある黒塗りの車で、運転手も礼儀正しく迎えてくれた。車内では、同じく「王室」に向かうと思われる男性が数人乗っていたが、皆無言で、緊張感が漂っていた。
店に到着すると、豪華な外観に圧倒された。白を基調とした宮殿のような建物で、まさに「王室」という名にふさわしい。入口を入ると、落ち着いた雰囲気の待合室に通された。スタッフは丁寧に挨拶し、予約の確認を行った。
待合室では、飲み物が提供され、ゆっくりとくつろぐことができた。壁には、在籍する女の子の写真が飾られており、どの子も美しく、期待が高まった。
しばらくすると、スタッフから声がかかり、女の子との対面の準備ができたとのこと。心臓が高鳴り、緊張がピークに達した。
女の子とのご対面
スタッフに案内され、待合室から廊下に出ると、そこには美しい女性が立っていた。彼女は「A」と名乗り、柔らかな笑顔で迎えてくれた。Aは20代半ばくらいで、黒髪のロングヘアが印象的だった。化粧は上品で、目元が特に魅力的だった。服装は、店の雰囲気に合わせた高級感のあるワンピースを着ており、スタイルの良さが際立っていた。
「初めまして、Aです。今日はよろしくお願いします」と、丁寧に挨拶してくれた。声は柔らかく、耳に心地よかった。緊張していた私も、彼女の笑顔に少し安心した。
プレイ前のやり取り
Aに手を引かれ、部屋へと向かった。部屋は広々としており、豪華な内装が施されていた。大きなベッドと、浴槽が備え付けられており、清潔感があった。
部屋に入ると、Aは「まずはお風呂でリラックスしましょう」と提案してくれた。服を脱ぐのを手伝ってくれ、その間も優しく話しかけてくれた。Aの肌はすべすべで、触れるたびにドキドキした。
お風呂では、Aが丁寧に体を洗ってくれた。泡立てた石鹸で、優しくマッサージするように洗ってくれる。その手つきはプロフェッショナルで、気持ちよかった。会話も弾み、Aの趣味や好きな食べ物など、プライベートな話も聞くことができた。Aはとても話しやすく、すぐに打ち解けることができた。
プレイ内容
お風呂から上がり、ベッドに移動した。部屋は薄暗く、ムードのある照明が灯っていた。ベッドはキングサイズで、シーツはサラサラとしていて、肌触りが良かった。Aは私をベッドに寝かせ、「リラックスしてくださいね」と囁いた。
Aは私の横に座り、まずは優しくキスをしてきた。唇が触れ合うと、Aの甘い香りが鼻をくすぐった。キスは徐々に情熱的になり、舌を絡ませ合うディープキスに。Aの舌は柔らかく、口内を探索するように動いていた。
キスをしながら、Aの手は私の胸を撫で、乳首を刺激してきた。乳首を指でつままれ、軽く引っ張られると、快感が全身に広がった。思わず「あっ」と声が出てしまい、Aは「気持ちいいですか?」と微笑んだ。
その後、Aは私の体を舐め始めた。首筋からスタートし、ゆっくりと下へと降りていく。舌の感触が温かく、ゾクゾクするような快感が走った。特に、乳首を舐められると、電流が走るような感覚で、思わず体がビクンと反応した。Aはそれを楽しむように、乳首を重点的に責めてきた。
「乳首、感じるんですね。もっと舐めてあげます」と言いながら、Aは舌を巧みに使い、乳首を転がしたり、吸ったりした。その刺激に耐えきれず、私は喘ぎ声を上げてしまった。
十分に乳首を責められた後、Aは下半身へと移った。私のペニスは既に硬くなっていた。Aは「すごい、大きくなってる」と言いながら、優しく握り、ゆっくりと上下に動かした。その手つきは絶妙で、快感がじわじわと高まっていった。
そして、Aは口を開け、ペニスを咥えた。温かい口内に包まれる感触はたまらなく、思わず腰が浮いてしまった。Aはゆっくりと頭を上下させ、舌を絡ませながらフェラチオを続けた。時折、喉の奥まで咥え込み、ディープスロートを披露してくれた。その刺激は強烈で、イキそうになるのを必死で堪えた。
Aは私の反応を見ながら、「イキそう?まだダメですよ」と焦らすように言った。その言葉にさらに興奮し、我慢するのが大変だった。
しばらくフェラチオを楽しんだ後、Aは「そろそろ入れてもいいですか?」と聞いてきた。私は「うん、お願い」と答えた。Aは「NSでいいですか?」と確認してきたので、「はい、お願いします」と伝えた。
Aは私に跨り、ゆっくりと腰を下ろした。生の感触は格別で、Aの温かさと湿り気が直に伝わってきた。Aは「んっ」と声を漏らしながら、徐々に深く挿入していった。完全に挿入されると、Aは腰を前後に動かし始めた。その動きはリズミカルで、快感が波のように押し寄せてきた。
私はAの腰に手を置き、動きに合わせて腰を突き上げた。Aは「気持ちいい…」と喘ぎながら、ますます激しく腰を振った。部屋には、二人の喘ぎ声と、肌がぶつかる音が響いていた。
体位を変え、正常位に移行した。Aの脚を広げ、深く挿入する。Aは「もっと、奥まで…」と懇願し、私はそれに応えて力強く突いた。Aの表情は快楽に歪み、目を閉じて感じている様子だった。
さらに、バックの体位でも楽しんだ。Aのお尻はプリッとしており、掴み心地が良かった。後ろから突くと、Aは「Ahh, yes!」と英語で叫んだ。国際的な雰囲気も感じられ、新鮮だった。
最後に、再び騎乗位に戻り、Aが激しく腰を動かした。私は下から突き上げ、互いに高まり合った。そして、限界が近づき、「もう、イキそう」と伝えると、Aは「一緒にイきましょう」と囁いた。
その言葉に導かれ、私はAの中に放出した。Aも同時に絶頂に達したようで、体を震わせながら「Ahh!」と声を上げた。
放出した後、Aは私に覆いかぶさり、しばらく抱き合った。互いの息遣いが耳元で聞こえ、心地よい疲労感に包まれた。
プレイ後の会話・退店まで
プレイ後、Aは「どうでしたか?満足していただけましたか?」と聞いてきた。私は「最高だったよ。ありがとう」と感謝の意を伝えた。Aは「良かったです。また来てくださいね」と微笑んだ。
その後、一緒にお風呂に入り、汗を流した。お風呂では、Aが背中を流してくれたり、マッサージをしてくれたりして、至れり尽くせりのサービスだった。
お風呂から上がり、服を着ている間も、Aは「次はいつ来てくれますか?」と聞いてきた。私は「近いうちにまた来るよ」と約束した。
退店時、Aは玄関まで見送ってくれ、最後にハグをしてくれた。「気をつけて帰ってくださいね」と優しく言ってくれた。
店を出ると、送迎車が待っており、駅まで送ってもらった。車内では、今日の体験を反芻し、満足感に浸っていた。
まとめ
「王室」での体験は、まさに極上のひとときだった。Aの美しさとサービスの高さはもちろん、店の雰囲気やスタッフの対応も一流だった。65,000円という料金は高いが、その価値は十分にあると感じた。特に、NSプレイが可能な点は大きな魅力だ。
また、Aとの相性も良く、ぜひ再訪したいと思っている。次回は、もっと長い時間を予約して、ゆっくりと楽しみたい。
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