はじめに
俺は歌舞伎町のネオンに吸い寄せられるように、ソープランド「マックス」へと足を運んだ。
仕事のストレスが溜まり、日常の単調さにうんざりしていたある夜、ネットで偶然見つけたこの店の公式サイトに心を奪われた。
「厳選された美女と過ごす至高の時間」というキャッチコピーが頭から離れず、いてもたってもいられなくなったんだ。
所在地は東京都新宿区歌舞伎町1-16-11-B1。歌舞伎町の喧騒の中にありながら、地下に広がる別世界に期待が高まる。
お店に到着・受付の流れ
歌舞伎町の雑踏を抜け、ビルの地下へと続く階段を降りる。
入口には控えめな看板が掲げられ、派手さはないがどこか高級感が漂う。
店内に入ると、黒を基調としたシックな受付カウンターが目に飛び込む。壁には間接照明が柔らかく光り、ジャズのBGMが低く流れる。
スタッフの男性はスーツ姿で、丁寧な言葉遣いで迎えてくれた。「いらっしゃいませ。ご予約でしょうか?」と聞かれ、予約なしの飛び込みだと伝えると、すぐに空いている女の子を案内してくれる。
タブレットで女の子の写真を見せてもらい、プロフィールや特徴を細かく説明してくれる姿勢に好感を持った。
待合室に通されると、そこは革張りのソファが並ぶ落ち着いた空間だった。
壁には抽象的なアートが飾られ、ほのかにウッド系の香りが漂う。隣には小さな水槽があり、熱帯魚がゆったりと泳いでいるのが印象的だった。
俺はソファに腰を下ろし、提供された冷たい緑茶を飲みながら、胸の高鳴りを抑えきれなかった。
女の子とのご対面
待つこと10分ほど、スタッフが「ご案内です」と呼びに来た。カーテンをくぐると、そこにはKという女の子が立っていた。
ショートカットの髪が首筋で軽く揺れ、白いレースのワンピースが彼女の華奢な体を際立たせる。メイクはナチュラルだが、唇の赤が色っぽさを引き立てていた。
「やっと会えた。どんな夜にしようか?」と彼女が微笑む。その声は柔らかく、どこか誘うような響きがあった。
俺は一瞬で彼女の雰囲気に引き込まれ、緊張と期待が混じる中、彼女の手を取って部屋へと向かった。
プレイ前のやり取り
部屋は広く、薄暗い照明がムードを高める。中央には大きなベッド、奥にはガラス張りのバスルームとマットプレイ用のスペース。
Kは俺をソファに座らせ、「何飲む?お酒もあるよ」とウインクしながら冷蔵庫を開ける。彼女の指先がボトルを軽く叩く仕草に、妙な色気を感じた。
「ビールでいいよ」と答えると、彼女はグラスに注ぎながら、「ねえ、最近どんな面白いことあった?」と気さくに話しかけてくる。
その自然な会話が心地よく、彼女が時折髪を耳にかける仕草や、笑うときに小さく首を傾げる癖に心がくすぐられた。
話題は徐々にプライベートなものへ。彼女は「わたし、甘いもの大好きで、特にプリンがね…」と目を輝かせながら話す。
「でもさ、こういう夜って甘いものより刺激的な方がいいよね?」と、急に声を低くして囁く。その変化に俺の心臓はドクンと跳ねた。
彼女の香水はフローラル系の甘い香りで、近づくたびに鼻腔をくすぐる。俺はもう、彼女のペースに完全に飲まれていた。
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シャワータイム
「じゃ、シャワー行こうか」とKが立ち上がり、バスルームへと誘う。ガラス越しに見える彼女のシルエットが、照明に映えて幻想的だ。
シャワーの水音がザーッと響き、彼女の手が俺の背中に触れる。温かい泡が肌を滑り、彼女の指先が肩から腰へとゆっくり動く。
「気持ちいい?」と耳元で囁かれ、ゾクゾクする感覚が全身を駆け巡る。彼女の指はまるで俺の反応を探るように、優しく、時に大胆に動く。
シャワールームの蒸気が漂う中、彼女の吐息が俺の首筋に当たるたびに、心臓が締め付けられるような興奮を感じた。
マットプレイ
バスルームからマットへ移ると、Kはローションを手に取り、滑らかな動きで俺の体に塗り始める。ヌルッとした感触が肌を包み、彼女の体が俺に密着する。
「ん、滑っちゃうからしっかり掴んでてね」と、彼女が笑いながら体を滑らせる。グチュ、ヌチャという音が部屋に響き、彼女の柔らかい肌が俺の胸を這う。
彼女は小悪魔的な笑みを浮かべ、「どこが感じる?教えてよ」と囁きながら、指先で敏感な部分をなぞる。その動きは計算されたように的確で、俺は声を抑えるのに必死だった。
マットの上で彼女がリードする姿は、まるで主従関係を匂わせるような妖艶さがあった。彼女の積極性が、俺の理性をどんどん溶かしていく。
ベッドでの情熱
マットからベッドに移ると、Kは「次はもっと近くで感じて」と囁き、俺をベッドに押し倒す。彼女のワンピースはすでに脱ぎ捨てられ、黒いランジェリーが照明に映える。
彼女が俺の上に跨がり、ゆっくりと腰を動かす。ヌルッ、クチュッという音が響き、彼女の吐息が「ハァ…もっと、深く…」と漏れる。
正常位からバックへと移行し、彼女の腰の動きに合わせて俺も本能のままに動く。彼女の声が「あ、ダメ、そこ…!」と高まり、俺の興奮も限界に達する。
彼女の積極的なリードと、時折見せる従順な反応が交錯し、まるで二人だけの秘密の儀式のような時間が流れた。
コスプレの刺激
「ねえ、ちょっと遊んでみる?」とKが提案し、部屋のクローゼットからナース服を取り出す。店のコンセプトに合わせたコスプレだ。
白いナース服に身を包んだ彼女は、「患者さん、どこが悪いのか診てあげる」と笑いながら俺に近づく。その姿に、俺の心は再び高ぶった。
彼女が聴診器を模した道具で俺の胸をなぞり、「心臓、ドキドキしてるね」と囁く。遊び心とエロさが混じるその時間は、日常では絶対に味わえない刺激だった。
プレイ後の会話・退店まで
プレイが終わり、二人でベッドに横たわる。Kは俺の肩に頭を預け、「楽しかった?わたし、めっちゃドキドキしたよ」と笑う。
彼女の指が俺の腕を軽く撫で、その感触に余韻が蘇る。会話は他愛もないものに移り、彼女が「最近、恋愛映画にハマってるんだ」と話す姿に、親近感が湧いた。
シャワーを浴び直し、服を着る頃には、まるで恋人と過ごしたような錯覚に陥っていた。彼女は出口まで手を繋いで送ってくれ、「また来てね、待ってるから」と囁く。
店を出ると、歌舞伎町の喧騒が現実に戻す。だが、Kとの時間が頭から離れず、すでに再訪を考えてしまう俺がいた。
まとめ
ソープランド「マックス」は、歌舞伎町の中心で非日常を味わえる場所だ。豪華な内装、丁寧なスタッフ、そしてKのような魅力的な女の子が揃っている。
特に、彼女の積極性と自然な会話が、俺の心を掴んで離さなかった。次はもっと長い時間で、彼女の別の魅力を探ってみようと思う。
紹介店舗リンク
▼今回紹介した店舗はこちら▼
ソープランド マックス公式サイト
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