はじめに
オレは風俗が好きだ。特に吉原のソープランドは、日常を忘れさせてくれる特別な場所だ。
最近、ネットで「ラビアンローズ」の評判を目にして、気になっていた。高級感と美女揃いという噂に惹かれ、120分のコースを予約した。
期待と少しの緊張を胸に、吉原の街へ向かった。
お店に到着・受付の流れ
東京都台東区千束4丁目、吉原の中心部に「ラビアンローズ」はある。外観はシンプルで、控えめな看板が目印だ。
中に入ると、柔らかな照明と高級ホテルのような雰囲気が広がる。受付のスタッフはスーツ姿で、笑顔でオレを迎えてくれた。
コース料金25,000円(入浴料)を支払い、待合室へ案内された。ソファはふかふかで、冷えたお茶とおしぼりが用意されていた。
待合室には他の客もちらほら。壁には美女の写真パネルが並び、期待が高まる。
10分ほどでスタッフが呼びに来て、階段を上がる。心臓が少しドキドキした。
女の子とのご対面
階段の上で待っていたのは、Yだった。黒のタイトなドレスが彼女のスレンダーな体を際立たせる。長い髪が肩に流れ、大きな瞳がオレを捉えた。
「いらっしゃい、待ってたよ♡」と、甘い声で囁く。唇の赤が色っぽく、軽く触れた手は柔らかくて温かい。
彼女の香水はフローラル系で、鼻をくすぐる。オレの手を握り、部屋へと案内してくれた。
「こんな子にリアルで出会えたら…」
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プレイ前のやり取り
部屋は広くて清潔。間接照明がムードを高め、大きなジャグジー付きの浴槽が目を引く。Yは「シャワーから入る?♡」と微笑み、オレの服を丁寧に脱がせてくれた。
「今日はどんな気分?」と聞きながら、彼女の指がオレの肩を軽く撫でる。その仕草だけでゾクゾクした。
「Yちゃんにお任せするよ」と答えると、「ふふ、じゃあたっぷり気持ちよくしてあげるね」とウインク。
シャワールームでは、Yが泡を手に取り、オレの体を滑るように洗う。彼女の手はまるでマッサージのようで、背中や胸を丁寧に撫でるたびにリラックスしていく。
「気持ちいい?」と耳元で囁かれ、思わず「最高だ」と呟いた。彼女の笑顔が、ますます色っぽく見えた。
プレイ内容
シャワーを終え、ジャグジーへ。温かい水が体を包み、Yが隣に滑り込む。彼女の肌は滑らかで、水滴が胸元を伝う姿に目を奪われる。
「んっ、近いね♡」と笑いながら、Yがオレの首に腕を回す。彼女の唇が近づき、柔らかいキスが始まった。舌が絡むたびに、甘い吐息が漏れる。
水音と彼女の声が混ざり合い、まるで別世界にいるようだ。
浴槽での愛撫は、Yの手がオレの太ももを這うところから始まった。「ここ、敏感でしょ?」と囁きながら、指先で軽く刺激する。ゾクゾクする感覚に、オレは身を委ねた。
彼女の動きはリズミカルで、時には優しく、時には大胆に。浴槽の縁に座らされ、Yが膝をついて近づく。「んっ、味わってね♡」と、彼女の舌がオレを包み込んだ。
温かい口内の感触と、彼女の視線に、頭が真っ白になる。
ベッドに移ると、Yはセクシーな黒の下着姿に。照明が彼女の曲線を浮かび上がらせ、まるで絵画のようだ。「来て♡」と手を広げる彼女に、オレは吸い寄せられた。
キスから始まり、彼女の首筋、胸、腰へと唇を這わせる。Yの肌は甘い香りがして、触れるたびに「んっ、ぁっ」と小さく喘ぐ。その声が、オレの興奮をさらに煽った。
彼女の手がオレの背中を掻き、爪が軽く食い込む感覚にゾクゾクした。
Yはオレを仰向けにし、「今度は私が攻める番ね♡」と微笑む。彼女の舌が胸から下へと滑り、敏感な部分を丁寧に愛撫する。ぬるっとした感触と、彼女の熱い息遣いに、オレは我慢できなくなった。
「Y、ヤバい…」と呟くと、「ふふ、まだまだこれからよ♡」と、彼女が上に跨る。彼女の動きは緩急自在で、腰のグラインドがオレを翻弄する。
「んっ、気持ちいい…?」と彼女が喘ぎながら見つめる。その恍惚とした表情に、オレは完全に支配された。
体位を変えながら、彼女の柔らかい肌と熱い体温を感じる。正常位では、Yの腕がオレの首に絡みつき、キスをしながら一つになる感覚に溺れた。「もっと、来て♡」と彼女が囁くたび、オレの動きも激しくなる。
フィニッシュは、彼女の甘い声と絡み合う手の中で訪れた。全身が震えるような快感に、オレはしばらく動けなかった。
プレイ後の会話・退店まで
プレイ後、Yはオレの胸に寄り添い、「楽しかった?♡」と微笑む。「最高だったよ」と答えると、彼女は嬉しそうにキスをくれた。
「また来てくれると嬉しいな」と、彼女の指がオレの髪を撫でる。その仕草が、妙に心に残った。
シャワーを浴び直し、服を着ながら他愛もない話をした。Yの笑顔は、プレイ中とはまた違う、親しみやすい魅力があった。
部屋を出ると、Yが手を握って階段まで見送ってくれる。「またね♡」と最後にキスをされ、オレはちょっと名残惜しくなった。
受付に戻ると、スタッフが丁寧にお見送り。店を出る頃には、満足感で胸がいっぱいだった。
まとめ
ラビアンローズは、噂通りの高級感とサービスの質だった。Yの美貌とテクニック、細やかな気遣いに、オレは完全に魅了された。
吉原で特別な時間を過ごしたいなら、ここは間違いない。またYに会いたいし、他の子も気になる。リピートは確定だ。
高級ソープの魅力を味わいたい奴は、絶対にラビアンローズをチェックすべきだ。
紹介店舗リンク
▼今回紹介した店舗はこちら▼
ラビアンローズ公式サイト
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