「芸術的な風俗」──そんな言葉がピッタリの体験だった。
吉原の高級ソープランド『ピカソ』で味わった、美しき非日常と洗練されたサービス。そのすべてを体験談としてまとめた。
◆ 店舗訪問のきっかけ
『ピカソ』という名のとおり、芸術性の高い空間とサービスが話題になっていた完全会員制ソープ。
店舗の公式情報は公開されていないが、芸能人や財界人も利用すると噂される高級店。
サービス・内装・スタッフの質すべてが一流とのことで、好奇心から訪問を決意。
◆ 店舗までのアクセスと到着
2025年7月4日、最寄り駅から徒歩5分。
控えめな看板のビルを見つけて入店すると、まるで高級ギャラリーのような世界が広がる。
白を基調とした内装と間接照明、ソファにはアート雑誌が置かれ、ピカソの複製画が飾られていた。
◆ Hさんとの出会い
ドアが静かに開き、Hさんが登場。
黒髪のウェーブロングに、真っ赤なドレス。
胸元の迫力に目を奪われるが、それ以上に上品で大人の色気が漂っていた。
「今日はゆっくりお楽しみください」とささやく声が甘く、空気が一変する。
◆ サービスの流れ(約90分)
① バスルームでの洗体
ローズの香りが漂う浴槽に、Hさんが優しく誘導。
背中に触れる指先は絹のようで、体も心もほぐれていく。
ときおり胸が触れた瞬間にゾクッとする感覚…それすらも計算された演出に感じた。
② ベッドでのマッサージとプレイ
移動後のマッサージは、まるで高級スパのよう。
Hさんの指先が丁寧に身体を流れ、次第に官能的なリズムへと変化。
「気持ちいいですか?」と囁かれるたびに、陶酔感が深まっていく。
◆ サービス後の心遣いと余韻
終了後、待合室に戻るとシャンパンとケーキの軽食。
「ご満足いただけましたか?」と再登場したHさんが、小さなギフトを手渡してくれた。
中には、ピカソの絵画を模した高級チョコレート。最後まで世界観に徹底していた。
◆ 総評
- 嬢の魅力:★★★★★(芸術的かつエロティック)
- 空間の美しさ:★★★★★(アート×高級感)
- 接客・配慮:★★★★★(非日常の徹底)
- 再訪したい度:★★★★☆(価格を除けば完璧)
『ピカソ』は、単なるソープランドではない。
芸術と贅沢と快楽が見事に融合した、唯一無二の体験空間。
次回もまた、非日常に身を委ねたくなる。
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