【体験レポ】飛田新地20分コースに行ってきた感想
2025年6月。私は関西旅行の合間に、ある“禁断の聖地”を訪れることにした。
その名は――飛田新地。
「男の夢が詰まっている」「天国の入り口」
ネットの噂は数多く目にしていたが、本当にそんな場所が現代日本に存在するのか…？
好奇心と少しの後ろめたさを抱えながら、私はついにその地へ足を踏み入れた。
✨ 一歩踏み込んだ瞬間、空気が変わる、まるで非日常のテーマパーク
6月28日 大阪の下町にひっそりと広がる“桃源郷”は、まさに夕暮れの魔法に包まれていた。
玄関に座る女性と仲居さん――
それだけの構図なのに、通り全体に漂うのは艶やかさと非日常。
華やかなドレス、挑発的なチャイナ服、セクシーなメイド姿…
どの店を覗いても「これが1万円台で？」と思ってしまうほどの美女ばかり。
しかも、通りを歩く他の男性たちは皆、真剣な眼差し。
まるで宝探しをするかのように、一歩一歩、女神を見極めている。
👘 運命の出会いは、浴衣姿の黒髪美人だった
そんな中、私の目に飛び込んできたのは――
装飾も派手さもない、控えめな浴衣に身を包んだ黒髪の女性。
艶やかな視線でもなければ、強いアピールでもない。
ただ、柔らかく微笑み、手をそっと差し伸べている。
その瞬間、心の奥で何かが弾けた。
「この人に会うために、ここまで来たのかもしれない」
直感とも言える感情に突き動かされ、私は門をくぐった。
🏡 小さな和室に込められた濃密な時間
店内に案内され、2階へ上がると、そこには6畳ほどの和室。
畳の匂い、薄暗い明かり、外の世界と隔絶された空間。
そして、目の前には先ほどの彼女が、再び微笑んでいた。
「ありがとお〜」
関西弁のイントネーションが、どこか母性を感じさせる。
コース説明はあっさりとしていて、こちらの不安を丁寧に払拭してくれる。
選んだの20分コース(16,000円)。
一瞬とも思える時間に、どこまでの物語が詰まるのか、私はまだ知らなかった。
💋 プレイ開始――予想外の色気と密着感
彼女が浴衣をはだけると、そこには驚くほどバランスの取れた肉体美。
豊満な胸、しなやかなウエスト、引き締まったお尻――
浴衣の下にこれほどの秘められた美があるとは想像していなかった。
ウェットティッシュで丁寧に拭かれ、優しい手つきで誘導され、
プレイが始まると、すべてが「ちょうどいい」の連続だった。
力強すぎず、淡白すぎず、
まるで恋人のように距離を詰めながら、私の鼓動に合わせて動いてくれる。
特筆すべきは、彼女の表情だった。
正常位で見下ろす彼女は、まるで映画のワンシーンのように美しかった。
揺れる黒髪、潤んだ目元、白く浮かび上がる鎖骨、そして時折漏れる吐息。
「本当に…この女の子に決めてよかった」
そんな気持ちが、体の芯から湧き出てくる。
バックに体位を変えると、今度は妖艶な別人のような姿。
それでも彼女の芯の優しさは変わらず、丁寧に私を受け入れてくれる。
最後は彼女の提案で騎乗位。
私の胸に手を置き、リズムを刻みながら彼女が呟いた言葉――
「初めて来た人で、ここまで気持ちよさそうな人、久々やわ」
そんな言葉にも優しさがこもっていて少し恥ずかしかった
プレイが終わり、彼女がシャワーを浴びに行った数分間。
私は放心状態で天井を見上げながら、何とも言えない幸福感に包まれていた。
戻ってきた彼女が「服着て話す？ このままがいい？」
彼女の問いに、私は「もう一度浴衣姿が見たい」とお願いした。
そして再びあの玄関に並んで座る彼女の姿に、
私はただただ、“この人にまた会いたい”と強く思った。
終わりは始まり――そして、有料レビューへ
別れ際、「ズボン可愛いなぁ」と声をかけてくれた彼女。
最後の最後まで、優しさと色気のバランスが絶妙だった。
でも――
実はこの翌日、私は60分コースで再び彼女を訪ねた。
そこには、20分では味わえなかったさらなる深みと、意外な展開が待っていた。
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